事務局業務でお困りのことはありませんか？

事務局の立ち上げから法人化対応、会員管理、総会・各種委員会等の運営サポート、企画セミナー等の企画・運営、会計・決算事務手続き、国際化推進に伴う翻訳・通訳サポートなど、さまざまな事務局業務を、個別業務のみ、または、すべてトータルでお任せいただくことが可能です。会計、法務などの専門家が必要な業務には、豊富なネットワークから最適なパートナーをご紹介、協働させていただくことも可能です。

もちろん、弊社、コンベンション部門とのタイアップにより、総会・学術集会などの大会運営まで、ワンストップでのトータルサービスにも対応しており、学会や団体事務局の運営に特化したアウトソーシングに対応します。

こんな場合は、ぜひ一度ご相談ください

・学会や団体の国際化を図りたい
・事務局業務とは、そもそも何をしたらよいかわからない
・事務局業務に時間を割かれ、本業の妨げになっている
・最新の各種法令など、コンプライアンスに基づいた事務局運営を遂行できているか不安
・事務局業務が煩雑・膨大になり、手足が足りない
・予算はないが、事務局業務をアウトソースできるならアウトソースしたい
・事務局運営がマンネリ化していて新しい風がほしい
～長期間、同じスタッフや企業、会計、法律事務所などと顧問契約をしているが、適切に業務を行ってもらっているのか正しくジャッジできない～

アイ・エス・エスが提供する学会・団体事務局のサポート業務は、国内学会のみならず、国際学会にも対応可能です。豊富な経験からマーケティング戦略を立案し、スポンサードなどを含めた予算計画管理実施もご相談可能です。

アイ・エス・エスへの委託メリット

【専任制】
長年、事務局業務経験のあるスタッフが専任として迅速かつ丁寧、そして適切に業務を遂行いたします。

【卓越したノウハウと経営コンサルティング能力】
学術集会や、セミナーと異なり、終了期限のない業務であるがゆえ、事務局業務は多種多岐にわたります。
事務局業務一切の委託から、一部の業務委託など、ご予算やご要望に応じて柔軟に対応いたします。

【国際対応】
スタッフの9割以上が英語でのコミュニケーションをとることが可能です。海外の学会との連携を含めたグローバル化に対応可能な事務能力を保有しています。

【経営透明性】
アイ・エス・エスは、東証上場企業のグループ企業であり、母体の経営内容が四半期ごとに公開されているため弊社(委託先)の経営状況そのものを必要な時に把握することが可能です。
以前に問題となった学会事務センター破産のような事態を招く前に、事務委託先の健全性を視認できます。

主要な実績紹介

◆一般社団法人 日本肩関節学会 事務局
◆一般社団法人 日本手外科学会 事務局
◆日本肘関節学会 事務局
◆東日本手外科研究会 事務局
◆一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会　関東甲信越ブロック支部 事務局
◆アジア小児内分泌学会 (Asia Pacific Paediatric Endcrine Society (APPES)) 事務局
◆アジア肩関節学会 (Asian Shoulder Association (ASA)) 事務局
◆WHO-Collaboration Center 事務局