-
2022.08.01
翻訳
第8回 Commitment:行動の約束
アジェンダ、ガバナンス、サプライチェーン。紙面も会話もカタカナ語であふれるにつれ、翻訳でもカタカナ訳が幅を利かせています。決して翻訳者の怠惰のせいではないのです
-
2022.07.01
翻訳
第7回 Mis/Dis/Mal-information:情報を知識にするために
コロナ禍に入った頃から続けている読書法があります。日英問わず複数冊をローテーションで読むというもので、どれほどオリジナリティがあるか分かりませんが、うまくいって
-
2022.06.01
翻訳
第6回 Anecdote:「逸話」ではニュアンスを出せません
翻訳は単なる言葉の置き換え作業ではありません。「訳語を自らつくる」くらいの気持ちで、単語レベルにとどまらず考えましょう。 担当している翻訳講座では
-
2022.05.02
翻訳
第5回 Meta:メタ選手権で優勝しちゃいました
気弱そうに見えるのか、昔からよく街で声をかけられます。手をかざすと患部が癒えると説く新興宗教。何十万円もするポップアートの割賦販売。アンケートを求めるふりをして
-
2022.04.01
翻訳
第4回 For:木を見るために森を見よう
cannot see the forest for the treesといえば、おなじみ「木を見て森を見ず」ですが、これは翻訳作業にもあてはまりそうで、少し違う
-
2022.03.01
翻訳
第3回 Trade-off:満点の訳文は存在しない
ドラえもんの秘密道具を、ひとつだけもらえるとしたら? 翻訳者の間では、やはり一番人気は「ほんやくコンニャク」ではないでしょうか。食べると自動で翻訳
-
2022.02.01
翻訳
第2回 Translate:翻訳者は翻訳するべからず?
前回は「翻訳の三原則」をご紹介しました。その第一がこれです。 Translators don't translate. 翻訳者は翻訳するべからず?
-
2022.01.05
翻訳
第1回 Principle:翻訳の三原則とは
principleを英和辞典で引くと、原理、原則、法則、主義、信念、道義など似たような熟語が、これでもかというぐらいに並んでいます。 これにざっと目を通して、何
-
2020.12.01
翻訳
第24回:新型コロナ感染に対するワクチン
- その有効性と問題点 - この「翻訳者コラム」は2020年末をもって終了となるのだそうで、今回が私としても最後のコラムになります。長期のご愛読、有り難うござい