通訳形態
「逐次通訳」とは
発言者(話者)の発言と通訳者の訳出が交互におこなわれる形態です。
特別な機材は不要です。短時間であれば通訳者1名で対応可能ですのでコストを抑えることができます。
ご発言と訳出時間は同等の分量となるので、実施時間が倍かかります。
必要人数: 半日 1~2名 / 終日 2~3名
「同時通訳」とは
発言者(話者)の発言を通訳者が聞くとほぼ同時に通訳していく形態です。
会議を遮ることなく進行できます。オリジナル音声・通訳音声の両言語を聞くことができます。
基本的に最低2名からのご提案となります。また環境により機材手配が必要となります。
必要人数: 半日 2~3名 / 終日 3~4名
「半日」…4時間まで
「終日」…4時間以上、1時間の休憩を含む8時間まで
※オンライン通訳における通訳形態の詳しい説明はこちらをご参照ください。
※ウェブ会議やウェビナー運営・配信もあわせてサポートいたします。配信サービスの詳しい内容はこちら。
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